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2011年3月

2011.03.26

原発のこと

原発の状況を伝えるニュース。
大きな問題だと思ってるので、在宅中は必ずモニターしています。
そして、一番肝心なこと、知りたいことを、マスコミも枝野さんも池上さんも教えてくれないんだよなあと思っていました。

そしたら見つけた、高松聡さんという方のブログ。
http://ameblo.jp/satoshitaka/

で、最初に読むべき記事はコレ。
http://ameblo.jp/satoshitaka/entry-10834940369.html

ものすごーーーーくよくまとめてくださっています。

ニュースを見ながら感じていたことを代弁してくださってるような部分もあるし、そうそうそこんとこが知りたかったのよ、も、あって。

まあそこはそれ、文字数はかなりなもんですが。
でも、乳児のいない家庭なのにペットボトル買いに並んだり湧き水を汲みに走るよりは、このブログの記事をすみからすみまで咀嚼するほうがずっと労力少ないし、ずっとずっと安心できるんじゃないかなあ、って思うんですよね。

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2011.03.21

こんな日常です

昨日の午後、いつものスーパーで牛乳が買えませんでした。

乳製品の棚には、クリーム類と豆乳が少しだけ。
ヨーグルトはそれより多い感じ。
我が家ではほぼ紅茶コーヒーに入れるだけなので量は消費しませんが、クリームや豆乳ではちょっとなあ、な感じなのです。

「牛乳は午前11時半に完売しました」
と張り紙があったので、重い腰を上げて、今朝いちばんに買い物に行ってみました。

牛乳。
ふつうに並んでいて、値段もいつもどうり。
お客さんが殺到してる様子もない。
なあんだ。

入荷量じたいが少ないってことなんでしょうか。

噂で聞くとうり、お米はまったくありませんでした。
パンは食パンが少しだけ並んでいたけど「お1人様1欣まで」の制限付き。

その一方で、帰りがけに寄ってみたコンビニでは
「パン、菓子類大量入荷しました」
の張り紙とともに、コンテナいっぱいの商品を陳列作業中。
震災直後に姿を消していたおにぎり類も復活してる。

お昼には「沖縄トラットリア」というお店でランチしてみました。
昼夜とも、いつもどうりのメニューで、とってもおいしかったです。
でも、フルーツタルト専門店の前を通ると、クリームと果物を使ったフレッシュなケーキのたぐいはなく、日持ちのする焼き菓子類だけが並んでました。

デパートやファッションビルはふつうに営業中。
ただ、エスカレーターが閉鎖されていたり、照明が間引かれたりしています。
6時くらいに店じまいするお店も多くて、ちょっとあわてました。

発災から10日の東京都下のとある駅前は、そんな感じの日常です。

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2011.03.20

消防さん やっぱりすごい

福島第一原発の冷却作業。
消防さんのレスキュー部隊は、「救助」ということに見事に特化されたプロフェッショナルだなって思いました。
東京消防庁の放射能専門部隊は12日の段階で対策協議を始めていたそうです。
そして、緻密な作戦行動で、きっちり成果を上げました。

マスコミへの説明では、ペーパーのページ数を読み上げるだけじゃなく、ペーパーを提示して指し示してた。
記者会見場の記者さんだけじゃなく、テレビを観ているだけの私たちにも、よくわかりました。
義務だから説明してるっていうんじゃなくて、伝えることで安心してもらおうっていう気持が見える気がしました。

すごい人たちだな。
こういう人たちがいるんだから、この国は大丈夫。
そんなふうに思いました。


原発の情勢が厳しくなった15日にも、東北方面に向かう横浜消防の緊急援助部隊を見ました。
いくらお仕事とはいえ、強い気持がなくてできるものではないと思います。

みなさん、無事に戻られますように。

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2011.03.16

地震のこと

ご心配のメールも電話もいただいていますが、我が家はみんな怪我もなく元気にしています.

3月11日の本震、かなり揺れました.
でも、飾り皿が1枚倒れたのと、本棚の上のほうから本が落ちたくらい.
これはマンションの2階だからで、上階はもう少し被害があったようです.

とはいえ周辺一体が停電.
初めて防災用品のお世話になりました.

停電のためか、即断水.
ふだんの停電では一定の時間が過ぎるまでチョロチョロ水が出るんだけど、1滴もでない.
多分、他の住人があわてて水を貯めているんじゃないかな?

水はかなりの買い置きがあり、24時間風呂なので、バスタブにも入っています.
犬ズの分を考えても、まあなんとかなるだろうと思いました.

暗くなる前にと、まずは非常用トイレを設置.
(実際には、隣接する公共施設の下階の水洗トイレが使用可だったので、そちらを使わせていただきました)

都市ガスは供給されていましたが、余震が繰り返されたり、長く停電状態が続けば何が起こるかわからないので、カセットコンロとボンベをすぐ使える状態にし、とりあえずお湯をわかしてサーモスのポットに入れておきました.

固定電話、携帯電話はともに使えず.
夫は帰宅できないだろうとやきもきしていたところ、携帯の災害時伝言板で「同僚の車でなんとか帰れそう」と連絡が入り、ずいぶん早くに帰りつきました.
幹線道路は大渋滞だったようですが、抜け道はさほどでもなかったそうです.

情報収集したくとも、停電のためテレビやラジオは使えません.
防災用に用意してあった手回し充電式ラジオを聞いていました.
この「ぐるぐるラジオ」(勝手に命名)には、ラジオとしても照明としても、本当に助けられました.


↑↑↑同じものじゃないですけど、だいたいこんな感じ.

地震後、周辺のお店から一斉に乾電池が消えました.
買い置きがありましたが、電池式の防災用品は電池の消費とともにいずれ使えなくなってしまいます.
「ぐるぐるラジオ」は、ラジをを聞きながらぐるぐるハンドルを回していれば、不安なく使い続けることができるし、手元照明としても不足ない明るさで、携帯に充電もできます.
1家に1台どころか、1人1台でもいいなあと思いました.

今回は避難するような事態ではありませんでしたが、非常持出し品のまとめ方は悪かった.
特に貴重品.
まとめてはあるものの大きさ重さが適切でなく、これではダメだ、と反省しました.
でも、小さくまとめると、なくすんだよなあ.(^^;

人間の食料は、数日間はなんとかなる程度の備蓄や買い置きがありました.
犬のフードは、いつでも1ヶ月分以上がオーバーフローするように買い足しをしているので備蓄があります。
とはいえ、ガソリン等の事情から流通の状態がいつ平常どうりになるかわからないし、人間の生活必需品と違って復旧が後回しになる可能性もあるものだからと、地震後、少しだけ買い足しをしました.

今朝から最寄り駅の電車が動き始め、夫は出勤していきました.
原発の問題もあり、余震も続いていますから、まだまだ非常事態ではあるのですが、人間はできるかぎり日常の生活を続けようとするものだし、してゆかなくてはとも思います.

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